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当ブログの本が出ます!!

発表が遅れに遅れましたが、来月、最新鋭ねこの初の著書が発売されます!!
メジャーデビューです!!

気になる題名は、何と『未定ww
実は年末には、原稿をほぼ書き終わっていたんですが、題名もないのに発表してどーするんだという思いがあり、
ダラダラと引き伸ばしてきました。本の題名って、こんなに決めるのが難しいものなのね。

テーマはもちろん、中国解説です。
・中国はなんで嫌われるのか?
 中国嫌いが増える中、どれだけ嫌われてるのか? なんで嫌われてるのかを考えます。

・中国人とは誰のことか?
 むやみやたらとでかくて複雑な中国社会。
 それをどうすれば理解できるかを説明しました。中国社会の仕組みが分かること請け合いです。

・中華思想の正体Ver2.0
 ある意味で当ブログの到達点となった中華思想の正体。
 それを改良したVer.2.0をまとめました。
 マジな話、前からここだけは何としても社会に広くばら撒いて問いたかった。

・これから中国とどう付き合えばいいのか?
 中国人との付き合い方、中国が狙っていること、新たな日中関係とは?
 などなど、この辺はブログでもよく書いてきたね。

などなどなどなどなどなど。

そして・・・

・中国人妻○○のエッセイ付き!
 妻が中国社会について思うことやら、プライベートやら、何やら書いてます。


昨年後半のこと。
ある日、Blogのメールボックスに未読で見落としてるメールを見つける。
問い合わせに回答し忘れてるのがあるじゃん、と思いポチる。
「幻冬舎の○○です。一度会えますか?」的な内容。
ナニコレ? 出版社・・・と見せかけて、共産党?などと半信半疑で品川へお出かけ。

行ってみると、「ブログ見ました。本にまとめませんか?」だって。
・・・いいね、それ。実はブログでは書ききれないこともあるなと思ってた。
今なら時間的にも書ける。というわけで書きました。

結構きつかった。初稿まで2ヶ月もなかったし、論文はともかく本は書いたことない。
でも、他の仕事と並行作業で年末までに一気に書ききった。その翌日、熱出して倒れましたw
俺の脳内コンピュータってスペック低いねww フリーズ&強制シャットダウンですよ。
で、再起動後に台湾旅行ってわけ。

身バレして中国のビザ取れなくなったら、中国の会社どうする? 
→ 詳しくは言えないけど対策した。先手は打った。それに万が一、何かあったら、もう一冊書けるw

俺はともかく、妻の身バレは中国では笑い事では済まない。
→ この書き方なら大丈夫。情報コントロール、マジ大事。

などと、いくつかの懸念事項もあったけど、とりあえず許容範囲だろうと。
そんなわけです。題名と正式な発売日とか決まったら、またお知らせしまーす。


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テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

tag : リバタリアン 中国人と付き合う 中国ビジネス 中国政治 チャイナリスク

尖閣諸島攻防戦 その後

今年になってから忙しすぎワロタww
マジで朝から晩まで息つく暇もないわ。
自分の人生って、いつになったら落ち着くんだろうな。

で、本題だが、まずは中国の内部事情から。
習近平は果たして軍部を掌握できているのか?
これは実に簡単な疑問だ。掌握できているわけがない。
江沢民以来、中国のトップ(中央軍事委員会主席)は就任時点では軍を掌握していないのである。
就任してから軍の機嫌をとったり、子分を育てたり、送り込んだりし、
前任者の影響下から次第に軍を奪取していくのだ。
胡錦涛に至っては、最後まで軍を掌握できてなかった。
胡が知らない間に、新型戦闘機の飛行実験をやられたこともあったくらいだからね。

習は胡錦濤よりは、スタート地点で恵まれている。
さっさと軍事委員会主席になることもできたし、江沢民と胡錦濤の関係に比べれば、
習近平と胡錦濤の関係はだいぶマシである。元々、軍に知人も多い。
だから胡錦濤よりは、早い段階で軍を掌握するようになるのだろう。
そんなわけで、今の習には軍におとなしくしていろ、と言うことはできない。
むしろ、強気の軍部の機嫌を取る時期なのである。

中国の外交部も、今話題のロックオン事件については明らかに知らなかったし、
中国も一致団結というには程遠い。各自で好き勝手に独断で動いている。

軍も一致団結して戦争に向けて進んでいるわけでもない。
軍内部の権力闘争上、弱気を見せることはできないが、
あくまで、タカ派っぷりをアピールしているに過ぎないだろう。
懸念があるとするなら、中国軍の規律についてである。
前線指揮官や個々の軍人が暴走するというのは、大いにあり得るのだ。

例えば、2001年にアメリカ軍の電子偵察機と中国軍の戦闘機が衝突した事件があった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E5%8D%97%E5%B3%B6%E4%BA%8B%E4%BB%B6
米中両国は互いに相手が衝突してきたと主張しているが、この電子偵察機と戦闘機の機動力の差を考えるなら、
おそらく戦闘機からの衝突であろう。常日頃から「人の国を偵察してんじゃねえよ、ゴルァ」と戦闘機で威嚇して追い払おうとしていたが、その日はウッカリ手元が狂ってしまったのだろう。がんばり過ぎたというべきか。
そんな形で偶発的な衝突が起こるかもしれないし、ロックオン事件に見られるように、
挑発がエスカレートして、ついにある日・・・という事もあり得る。

そもそも自分は中国軍の規律は低いと考えている。
銃を持ったまま脱走して街中で射殺された兵士もいたし、米中のバスケットボール親善試合では、
中国の軍人が、アメリカの大学生に暴力を振るい、乱闘騒ぎになってしまった事もある。
ちょっと考えて欲しい。軍人が他国の学生にスポーツで乱闘騒ぎですよ。
これでプロの軍人なの?ただのゴロツキ・ナショナリストだろ、どう見ても。
ある意味では安心できるんだよね。統制の取れない軍人で構成された軍って、明らかに弱いからさ。
でも、偶発的な衝突の可能性は、ほかの国の軍隊よりもはるかに高いだろうね。

この辺を考えると、日本政府が中国政府にホットラインの設置を提案したのは、いいアイデアだと思う。
ぶっちゃけた話、一回や二回くらいは撃ち合いになる可能性も否定できないしね。
そうなった時に、「今のって偶発事件だよな?」って確認取れる体制がトップ間にあるのは、すごく大事。
ゴロツキ軍人の暴走で、本格戦争になるのはさすがにバカバカしいってレベルじゃないからな。

いずれにしても、にらみ合いはずっと続くだろう。常態化していくと思う。
もう日中関係も米中関係も新しいステージに入っている。前のように戻ることはない。
だから、これからはこういうふうに考えるべきだと思う。
にらみ合いとは平和を意味し、殴り合いにならなければそれで良し、と。
ある意味、米ソ冷戦だって、超大国が50年近くも正面衝突せずに共存できた時代とも言えるからね。
その頃よりは、だいぶマシな関係だろう。


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